キンベ(ワリンディ) ダイビングツアー 5日間 (2010年4月~9月)
ニューギニア島の北に位置するニューブリテン島、北側海岸の中ほどに突き出たウィロウメッツ半島の東側がキンベベイ。
オンシーズンは乾季にあたる5月~12月頃。貿易風の弱まる4月中旬~7月中旬と9月中旬から12月中旬がベストシーズン。
水曜日便が就航して土曜日発の5日間コースでも充分お楽しみいただけます。
オンシーズンは乾季にあたる5月~12月頃。貿易風の弱まる4月中旬~7月中旬と9月中旬から12月中旬がベストシーズン。
水曜日便が就航して土曜日発の5日間コースでも充分お楽しみいただけます。
KIMBE・PAPUA NEW GUINEA
キンベ ダイビングツアー 5日間
2010年4月~9月 毎週 土曜日出発
期間 | 毎週 土曜日出発 |
旅行代金 | お問い合わせ下さい。 |
航空会社 | ニューギニア航空 |
ホテル | ワリンディ プランテーション リゾート |
モデルスケジュール |
食事 | |||
日 程 |
行 程 | 朝 | 昼 | 夕 |
1日目 (土) |
21:05 発:成田よりニューギニア航空にてポートモレスビーへ向け出発 |
- | - | A |
2日目 (日) |
04:30 着:ポートモレスビー着 08:00 発 到着後、国内線にてホスキンスへ 09:30 着 到着後、送迎車にてホテルへ 到着後、フリータイム ■オプションにてダイビング可 ( ワリンディ プランテーション リゾート 泊 ) |
- | ○ | ○ |
3日目 (月) |
キンベベイエリアの素晴らしいダイビングをお楽しみ下さい。 ■ 午前:2ボートダイブ ■ 午後:1ボートダイブ ( ワリンディ プランテーション リゾート 泊 ) |
○ | ○ | ○ |
4日目 (火) |
キンベベイエリアの素晴らしいダイビングをお楽しみ下さい。 ■ 午前:2ボートダイブ ■ 午後:フリータイム ( ワリンディ プランテーション リゾート 泊 ) |
○ | ○ | ○ |
8日目 (水) |
朝食後、ホテルより送迎車にて空港へ 11:30 発:国内線にてポートモレスビーへ 13:00 着: 14:35 発:ポートモレスビーよりニニューギニア航空にて成田へ 20:15 着:到着後、自由解散 |
○ | - | - |
機内食=A |
旅行条件 | |
出発地 | 成田 (その他の出発地につきましてはお問い合わせ下さい。) |
利用航空会社 | ニューギニア航空 往路:PX055 成田・ポートモレスビー 21:05-04:30+1 (土曜日発) 復路:PX054 ポートモレスビー・成田 14:35-20:15 (水曜日発) |
利用ホテル |
ワリンディ プランテーション リゾート |
食事 | 朝食3回、昼食3回、夕食3回 |
添乗員 | なし (現地係員画がお世話をさせていただきます。) |
最小催行人数 | 2名様 (追加代金にて1名様参加も可能です。) |
ビザ | ポートモレスビー到着時に取得 :100キナ o r US35~40ドル(為替により変動あり) |
パスポート残存期間 | 入国時に滞在日数+6ケ月以上及び余白2ページ以上必要 |
旅行代金 (2010年4月~9月) | |
出 発 日 |
ワリンディ プランテーション リゾート 利用 |
毎週土・水曜日曜 | 旅行代金はお問い合わせ下さい。 |
バンガロールーム追加代金 | ¥15,000 |
1人部屋使用料/プランテーションハウス | ¥12,000 |
1人部屋使用料/バンガロールーム | ¥30,000 |
旅行代金に含まれるもの 上記日程表に明記されたエコノミークラス往復航空運賃、空港・ホテル間送迎代、宿泊料(2名1室)、ダイビング費用(5ボートダイブ)。 |
その他 | |
その他諸費用 | 日本払い諸費用 成田空港施設使用料&保安料:おとな¥2,540 こども ¥1,520 ポートモレスビー出国税:30キナ 約¥1,200 (2010年4月現在) ポートモレスビー空港使用料:国際線60キナ 約¥2,400 (2010年4月現在) ポートモレスビー空港使用料:国内線10キナ 約¥380 (2010年4月現在) 燃油サーチャージ:国際線US46.20ドル/片道 往復で約¥8,800 (2010年4月現在) 燃油サーチャージ:国内線105キナ/片道 往復で約¥8,000(2010年4月現在) *上記料金は発券時の所定の為替レートで換算し日本円でお支払いいただきます。 現地払い諸費用 VISA取得料:100キナまたは約US40ドル相当 上記の諸費用は予告なく変更になる場合がございます。お申し込み時に再度ご確認下さい。 |
ダイビングサービス | ワリンディ プランテーション リゾート |
- 投稿者:Scuba World